2014年4月29日火曜日

赤ちゃんのあやしかたは? もとむくん日誌 2014年04月26日


みなさまこんばんは、波乗りたいしです。
赤ちゃんの成長の記録を、日記形式で公開しています!

今日のメニューはこちら!
・漏れ出す天使のカケラ
・赤ちゃんのあやしかた
・黄昏泣きからのお風呂
・じぶんで眠る練習


漏れ出す天使のカケラ
今日は仕事が休みで1日ゆっくり、と思いきや、目覚めると、となりで妻が天使のカケラ(うんち)と格闘中。
またしてもオムツがずり下がって、背中から漏れだすゆるゆるうんち。。。

ふたりがかりで、他にうんちが着かないように服を脱がせ、お風呂で下半身だけを流してあげました。

赤ちゃんのあやしかた
先日のスタジオアリスでの撮影では、ほとんど笑わなかったもとむくんですが、昨日の母来訪時は機嫌良くニコニコ笑っていました。

いろいろなあやしかたを試すことで、レパートリーが少しずつ広がっていくのが楽しみですね。
現時点でもとむくんが喜ぶあやしかたをまとめたいと思います。
記憶をたどって、気づいた順番にしているつもりですが、間違っているかもしれません!

・息を吹きかける(うちわ含む)。最初のうちは驚いたようにベロを出すだけでしたが、気持ち良さそうな表情をするようになり、機嫌の良いときは笑うように。泣いているときにやると火に油。

・ほっぺを下からたぷたぷ。YouTube動画で、お肌ケアのときに大笑いする様子を公開していますが、あんなに笑ったのは、生後4ヶ月の中では一番でした。記事の最後に埋め込んでおきますので、是非ご覧ください!

・脚のほうから指でトコトコ歩いていって、最後はほっぺにぷにゅ。
胸のところまで歩いてきて、ぷにゅを待つあいだの表情もかわいいです。

・手首から肩、ほっぺにかけてを順番に食べるふり。手首のぷにぷにに思わずかぶりついたことから発見しました。

・(首据わりかけた頃から)寝そべったじぶんのうえに、頭を支えながら座らせる。あらパパこんなところにいるね〜、などと話しかけると喜びます。

・バンボに座って遊ぶ。普段と景色が違うのでうれしいのでしょうか。BUMBOに座ったときに、両手をぶんぶんしたり、ほっぺを膨らませたりする様子が、演説をしているみたいなので、横でアテレコした動画をYouTubeで公開してみました。
是非ご覧ください!

・定番のベロベロ〜とかぱあっ。
鏡ごしでも笑うようになってきた

・ベロをべぇっと出すとニッコリ笑い、たまにマネをしてベロを出す

赤ちゃんの笑顔には無条件で癒されますよね。
じぶんの子どもならなおいっそうです。


黄昏泣きからのお風呂
17時くらいから泣きはじめ、お風呂を待つ間もずっとぐずり泣きをしています。
18時、入浴。
これまでお風呂は、妻が私のどちらかが浴槽に入って、もとむくんを抱っこで入れる方式をとっていました。
ですが、そろそろどちらかひとりで入浴させるようにするため、お風呂マットを購入し、そこに寝かせて洗い、湯船につかるという流れへの変更を考えていました。
ですが、身体にお湯をかけられる感じが嫌みたいで、泣いてしまいました。
身体は洗えましたが、アタマだけは浴槽の中でいつものように洗いました。

もしかすると、黄昏泣きの時間帯で機嫌があまりよくないのも関係あるかもしれないので、入浴時間を早めるなどして、少しずつ浴槽の外で洗う方式に変えて行こうと思います。


じぶんで眠る練習
18時30分 一旦入眠
お風呂後のお肌ケアはやっぱり大泣き。その後添い乳で一旦入眠したので、私はお風呂へ。

19時 一旦起床
まだ寝る時間には早いので、一旦起床。
泣いていましたが、うちわでパタパタあおいでいたら落ち着きました。
最近の室温は24度以上のことが多いので、お風呂あがりなどは暑いのかもしれませんね。
絵本を読んだり、お話ししたりして過ごします。

20時 本日最後のおっぱい
だんだん眠くなってきたのか、ぐずり始めて、泣いてしまったのでおっぱいでクールダウン。

21時30分 じぶんで寝るために
寝る直前の添い乳、抱っこなしで眠る練習1日目。
これまでも、おっぱいや抱っこなしで眠ることはありましたが、夜の寝かしつけで、意識的に眠りかたを覚えてもらう作戦です。

部屋を暗くし、もとむくんの隣に横になり、静かに話しかけたり、からだをとんとんなでなでします。

色んな方向をキョロキョロと見て、落ち着かない様子でしたが、顔を向こう側にを向けて、指をしゃぶったり、高い声でウンウンと呪文を唱えるようになり、だんだん目が閉じてきます。
ときどき目が開く程度になってきたところであたまなでなでを追加すると、呼吸が深くゆっくりになり、入眠。

寝室の隣がキッチンなので、音や光が気になってしまう可能性があるのですが、妻が食事の用意をしている割にはあまり気にせず、すんなりと寝てくれました。


おわりに
もとむくんを寝かしつけた後は、夫婦でゆっくり食事をし、寝顔・寝姿のかわいさにふたりでキュンキュンするという幸せをかみしめております。
子どもの存在がこんなにも愛おしいものだとは、生み・育てることでしか実感できないものですね。

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