2014年5月9日金曜日

キレイなおねいさんは好きですか? もとむくん子育て日誌 2014年05月07日


みなさまこんにちは、波乗りたいしです。
赤ちゃんの成長の記録と育児の様子を、日記形式で公開しています!

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・キレイなおねいさんは好きですか?
・完全単独入浴に挑戦!
・夜のパパ見知りは継続中


キレイなおねいさんは好きですか?
昨日、自宅でBBQ(バーベキュー)を開催し、サーファー仲間などが集まってくれました。

男性陣が抱っこすると泣いてしまうのに、女性に抱っこされるとニコニコなもとむくんに末恐ろしいものを感じました。

どこかのWebサイト記事で、赤ちゃんに綺麗な女性とそうでない女性の写真を見せると、綺麗な女性の写真を見続けるみたいなことが書いてありましたが、男女の違いもしっかり嗅ぎ分けていました。


完全単独入浴に挑戦!
5月4日に、ひとりでお風呂に入れる作戦が成功し、その後2日間は同じメソッドで妻がお風呂に入れてくれました。

今までお風呂はふたりがかりの大仕事でしたが、わたしがひとりでお風呂に入れている間に、妻がご飯をつくったりできるので、大きな成長ですね。

そこで調子に乗って、今度は完全にひとりで入浴の一連の流れを完結できるか挑戦してみることにしました。

つまり、わたしが体を洗っている間、もとむくんをお風呂の前のバウンサーで待っていてもらい、もとむくんをお風呂に入れた後、またバウンサーに一旦寝かせ、そのまま一緒にお風呂から上がって、お肌ケアまでやってしまうということです。

先に結論を言ってしまうと、作戦は失敗に終わりました。

お風呂の中盤、体を洗い終わったあたりで泣き始めてしまい、急いで頭を洗って湯船に入れました。

お湯につかるのが大好きなので、泣き止むかと思いましたが泣き止まず、作戦は中断。

妻に料理を一旦切り上げてもらい、もとむくんを託しました。


夜のパパ見知りは継続中
4月29日の寝かしつけのときに、妻がいないと泣いてしまう状態が始まってから、やはり夜が近づくと相手が私ひとりになってしまうと、どうあやしても落ち着きを取り戻せません。

伝家の宝刀であるスクワットも効かないため、しばらく以前の添い乳による寝かしつけに戻しています。

パパ見知りだからとあきらめてはいけないけど、じぶんではどうしようもないのに、妻が声をかけただけで機嫌がなおるのを見ると、なんでやぁ〜もとむく〜ん!と叫びたくなりますが、なんとかもとむくんの信頼を得る方法を探さないといけませんね。


おわりに
一筋縄ではいかないのが子育てですが、いろんなことがどんどんできるようになっていく赤ちゃんの成長は本当に楽しみですね。
妻と比べて接する時間が短いので、積極的に関わっていきたいし!

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