みなさまこんにちは。
永遠のサーフィン初心者、つけメンサーファー☆波乗りたいしです。
波乗りたいしでは、
サーフィン初心者が上達する過程で変わっていく景色・視点を、
サーフィン未経験の人にも共有したいと思い、
2013年3月に、GoPro HERO3 Black Edition Surf (ゴープロ)を購入し、
サーフィンのヘッドマウント撮影をはじめました!
撮影・編集してYouTubeにアップロードしたものを、
順次貼りつけていこうと思います!
また、ヘッドマウントの作成方法について、
この記事の
下の方に手順を記載しましたので、
よかったらご覧ください!
YouTube:波乗りたいし013 茨城・京知釜海岸で
GoProヘッドマウント撮影に挑戦!
動画を見ていただいた方には謝ります。
全然乗れてません。。。
ほんとうにご麺なさい。
電池がきれたあとにいいのが一本あったんですが、と言ってみる。。。
波乗りたいし014 サーフィン初心者脱出 GoPro Surfing
ヘッドマウント撮影
波乗りたいし015 サーフィン初心者脱出 GoPro Surfing
うまく撮れた(・∀・)!!
波乗りたいし016 サーフィン初心者脱出 GoPro Surfing
天気が良くて気持ちいい~
波乗りたいし017 サーフィン初心者脱出
GoPro Surfing
波乗りたいし018 アップス練習 サーフィン初心者脱出
GoPro Surfing
GoPro Surfing 波乗りたいし019 アップス練習
中間姿勢 サーフィン初心者脱出
(2013/09/09 埋め込み動画追加)
GoPro Surfing 波乗りたいし020 アップス練習
中間姿勢 サーフィン初心者脱出
(2013/09/09 埋め込み動画追加)
GoPro Surfing 波乗りたいし021 アップス練習
パーリング祭り サーフィン初心者脱出
(2013/09/09 埋め込み動画追加)
ヘッドマウントの準備
撮影にあたって、
GoPro純正アクセサリーのヘッドストラップ[GHDS30]を購入しました。
GoPro HERO3の純正アクセサリー
が、そのままで使うには外れてしまう不安があったので、
どうにかならんものかと、あれやこれやとGoogle先生にお伺いを立てていたところ、
あるブログでヘッドストラップを、サーフキャップに縫い付ける、
という方法が紹介されておりました。
[参考リンク]
サーフショップ店主様のブログへ
波乗りたいしではこの方法をアレンジして、
サーフキャップにマジックテープ(ベルクロ)を縫い付け、
固定することにしました。
購入したサーフキャップは
BILLABONG(ビラボン)サーフキャップです。
※僕が購入したサーフキャップはすでに生産・販売終了しているようです(2015年6月29日 追記)
マジックテープ(ベルクロ)は
こちら
幅25mm×20cmで裏糊なしの縫い付け用を2セット(前後用)、
Amazonで購入。
サーフキャップにマジックテープ(ベルクロ)を縫い付けたところ(前)
サーフキャップにマジックテープ(ベルクロ)を縫い付けたところ(後ろ)
ヘッドストラップの前バックルにマジックテープ(ベルクロ)を通します
後ろバックルも同様に
完成! ※サングラスは別売りです
これなら、ヘッドストラップ単体でも
サーフキャップと組み合わせても使用出来るのでオススメです!
サーフキャップに首紐が付いているので
キャップが脱げてしまっても、流されない安心感もあります。
動画も撮影しました(2015年6月29日 追記)
終わりに
GoProでの撮影後は首筋・肩・背中の筋肉痛でひどく苦しみます。。。
変に力が入ってしまうのでしょうか。
撮影には覚悟が必要ですね。。。
海での恥ずかしさはだいぶ麻痺してまいりましたが、
一番気になるのは、周囲のサーファーの方がイヤじゃないかなということです。
撮られているんじゃないかと、ご心配されているのではと思うので、
なるべくキョロキョロしないようにしています。
また、自分のライディング中以外は撮影はしておらず、
関係者以外の方が写ってしまったシーンのファイルは、削除しております。
※ただ、ライディング中のものは除きます。
あまりにもはっきり映ってしまっていたらモザイクを検討します。
広角での撮影ですので、意外と近くしか写りません。
特にこれから夏に向かい、女性の方から見れば
カメラを頭につけた変質者が海に浮かんでいたら怖いと思うので、
いろいろ気をつけながら撮影に臨みたいと思います。
海で見かけた際は何卒よろしくお願いいたします。
YouTube動画にはお見苦しいところも多々あるかと思いますが、
上達の過程も楽しむというのが、波乗りたいしのコンセプトでもあります。
皆さまにおかれましては、重ねてよろしくお願いいたします。
それではみなさま、またあそぼーね!